「家をフルリフォームしたいけど、どれくらい費用がかかるの?」「住みながらの工事は可能?」「築年数が古くてもできる?」そんな疑問を持つ方は少なくありません。
リフォームプラスの本記事では、洗面所の収納DIYについて丁寧に解説。実際の事例や補助金制度も紹介し、安心してリフォームを進めるためのガイドをお届けします。
洗面所は毎日使うのに、収納が少ない家が多い場所です。特に賃貸や1人暮らしの間取りでは、洗面台・洗濯機・脱衣スペースがぎゅっとまとまり、気づけば床に洗剤やカゴ、タオルが出しっぱなし…ということも。
そこで本記事では、棚がない洗面所でも収納を増やせるDIYアイデア12選を、賃貸でも取り入れやすい「穴あけしにくい方法」を中心に紹介します。最後に、失敗しないためのコツとNG例もまとめました。
洗面所が狭く感じる原因は「床置き」と「定位置なし」
- 床に物を置くほど動線が消える:洗濯カゴ・洗剤・ストックが床を占領しやすい
- 置き場が決まっていない:歯ブラシ・ドライヤー・化粧品などが“仮置き”になりがち
- 縦の空間が空いている:洗濯機上・壁面・洗面台横が活用できていない
結論として、洗面所収納は「床から浮かせる」「縦に増やす」「使用頻度で配置する」の3点で整いやすくなります。
洗面所収納DIYを始める前のチェックリスト
- 採寸:洗濯機幅・上の空間高さ・洗面台横の壁幅・扉の開閉範囲
- 置く物の重さ:洗剤ボトル、タオル、ストックの重量(耐荷重の目安に)
- 水気対策:濡れる場所は防水素材、サビに強い素材を優先
- 賃貸ルール:穴あけ不可なら、突っ張り・マグネット・粘着で組む
棚がない洗面所でもできる!収納DIYアイデア12選
1. 突っ張り棚で「洗濯機上」に最短で棚を作る
最も手軽で効果が出やすいのが、洗濯機の上に突っ張り棚を渡す方法です。洗剤・柔軟剤・タオルなど、毎日使う物の定位置が一気に作れます。
- コツ:重い物は端に寄せず、真ん中にバランスよく
- おすすめ:滑り止めシートを敷くと落下対策になる
2. 突っ張り棚+吊り下げラックで収納を二段化
突っ張り棚の下に、吊り下げ式のバスケットを追加すると収納力が倍増。ハンドタオルや洗濯ネットなど軽い物に向きます。
3. 突っ張り棒に板を乗せて「見た目も整う簡易棚」
突っ張り棒2本を平行に設置し、その上に板(すのこ・棚板)を乗せれば、簡易的な棚に。白や木目で統一すると生活感が減ります。
4. 突っ張り式ランドリーラックで“耐荷重重視”の人に
DIYが不安な人は、突っ張り式のランドリーラックを使うと早いです。棚板の高さ調整ができ、見た目もまとまりやすいのがメリットです。
5. 壁を傷つけにくいウォールシェルフで「洗面台横」に棚
洗面台横の壁に小さな棚を作ると、ハンドソープやスキンケアの一時置きが便利。賃貸向けの粘着タイプやピン穴が小さいタイプを選ぶと安心です。
6. コーナー棚でデッドスペースを活かす
洗面所の角は意外と空きがち。三角形の棚やコーナーラックを置くと、狭さを感じにくいまま収納が増えます。
7. ワイヤーネットで“壁面収納”を作る
ワイヤーネット+フック+カゴで、消耗品や小物を壁面にまとめられます。歯ブラシのストック、ヘアゴム、洗濯バサミなど細かい物に強い方法です。
- コツ:見た目を整えるなら、カゴの色とラベルを統一
- 注意:重いボトル類は避け、軽量物中心に
8. 洗濯機横はマグネット収納で“浮かせる”
洗濯機側面は、マグネット収納の宝庫です。洗剤、洗濯ネット、ハンガー、ゴミ袋など“洗濯動線”の物を集約すると作業が早くなります。
9. ラダーラックで「掛ける収納」を増やす
天井突っ張りタイプのラダーラックなら、タオルやスプレー類を掛けられます。棚が置けない狭いスペースでも、壁面を収納に変えられるのが魅力です。
10. 2×4材の突っ張り柱で“本格棚”を作る
ディアウォールやラブリコを使うと、床〜天井で柱を立てて棚板を固定できます。収納量をしっかり増やしたい人向けで、見た目も作り込みやすい方法です。
11. 洗面台下は「引き出し化」で取り出しやすく
洗面台下は奥が使いにくいので、ケースで引き出し化するとストレスが減ります。毎日使う物は手前、ストックは奥、のルールが作りやすくなります。
12. 収納の仕上げは“ラベル”で迷わない仕組みに
最後にラベルで分類すると、家族も迷わず戻せて散らかりにくくなります。「タオル」「洗剤」「ストック」など大きめ表示がおすすめです。
失敗しやすいNG例と対策
- 耐荷重を見ずに棚に洗剤を大量置き:重い物はラックや強度のある棚へ
- 床置き収納を増やして逆に狭くなる:基本は浮かせる、床は最小限
- 水に弱い素材を水回りで使用:防水・防サビ素材を優先
- 棚を付けたのに動線が悪化:扉・引き出し・体の動きに干渉しない配置に
まとめ|洗面所収納DIYは「縦・浮かせる・動線」で決まる
棚がない洗面所でも、突っ張り・マグネット・ワイヤーなどを使えば、賃貸でも収納は増やせます。まずは洗濯機上の突っ張り棚や洗濯機横のマグネット収納など、効果が出やすいところから始めてみてください。床置きが減るだけで、洗面所は驚くほど広く感じるようになります。
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